散髪ついでにふらふら~っと本屋&古本屋へ。
ついでに大航海時代OnlineからみなんかでAmazonで買った本
暗号解読 著:サイモン・シン 訳:青木薫 新潮社
大航海時代で、暗号に興味が湧いて読んだ本。
カエサル・シフト(シーザー暗号)から量子暗号まで、暗号の起源から未来の暗号までの暗号の発展史を扱った本。
暗号の内容から、エピソード、人物史まで、平易に分かりやすく解説してくれている。補遺を読みつつ、暗号の概略を捉えて暗号の進化の過程を追えるので面白い。本文が463ページにわたるものの、ストレスなく読み進め読了しました。
近年の暗号開発、DES~RSA~PGPの件は特に人間ドラマとしてもよく描かれていて、面白く読めました。またRSA開発にあたり、すでにイギリスで開発されて隠匿されていたRSAを後にアメリカの研究者グループが開発した、という話は興味深く読みました。
近年の暗号の技術的な内容や、量子学以降の内容は別の本をあたるべきかもしれませんが、暗号入門な自分にとっては最適な一冊でした。暗合史的な意味では、本文中にも登場し、著者も紹介していた「暗号解読者たち(邦題:暗号戦争)」著:デイビッド・カーンも読んでみたいです。
あとは、まだ読んでいない本
物語 チェコの歴史 森と高原と古城の国 著:薩摩秀登 中公新書
チェコは行ってみたい国の一つ。
世界遺産にも登録されて、観光地化が進んでいるのでしょうね。
EU加盟でどんどん物価も上がるだろうし。
まぁ、国が発展するのはよいことなのでしょうけどね。
バルト海の復讐 著:田中芳樹 光文社
大航海時代Onlineをしていてハンザ同盟を扱っているこの本に惹かれました。
あとは、賛否両論ありますが、田中芳樹氏の著作は好きなので。
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