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「市民の政治学」 著:篠原一

「市民の政治学 -討議デモクラシーとはなにか-」 著:篠原一 岩波新書

「第二の近代」に入りつつある二一世紀において、私たち市民はどんな課題に取り組まねばならないのか。
欧米で議論されている最新の市民社会論やデモクラシー論を紹介しつつ、現在の政治社会の変容を歴史的文脈のかなで分析する。
そのうえで、デモクラシーを深化させる新しい社会の像、政治の形を展望していく、市民のための政治学講義。
(表紙カバー折り返し部分より)

大学で研究始めるリハビリ的な意味合いもこめて読んだ一冊。
近代社会の成立、変容から流れを追って、市民社会論、デモクラシー論へつながっているために、読みやすい。
用語や外国人の名前などがカタカナで表記されているために読みにくい一面もあるが、巻末の文献リストで補うことができるだろう。

文献の内容をiEditでまとめているときに、助手の方と研究の方針などなどについて雑談。
私としては、各市民社会論に関する理論的研究、という方針のほかに、
これらの市民社会論はもとより、現在行われている選挙サービスなどでの情報提供のあり方などの方針を考えていたのですが・・・

助手の方の、それじゃつまらないよ、の一言で方針が決まりつつあります。。。(笑

ただ、ほとんどが英語論文なので苦難の道を歩むのか?と思案中。。。

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