風邪がなおりかけてきて、病院に行った帰りについつい買ってしまいました。
買った理由は・・・タイトルとカバーデザインです。
明朝っぽいフォントの文字が一時おきにひっくり返っているようなデザインで。
ありがちかも知れませんが、好きなんです。
失踪症候群 著:貫井徳郎 双葉文庫
誘拐症候群 著:貫井徳郎 双葉文庫
殺人症候群 著:貫井徳郎 双葉文庫
ひとまず失踪症候群は読み終えました。
環という警察官を中心として、退職した元警察官により構成された非正規捜査集団が事件を解決していくお話。
失踪症候群では、相次ぐ若者の失踪事件を追いかける、というお話でした。
なかなか面白かったけど、残念ながら傑作、というほどではなかったです。
面白かったのは、人々が失踪するトリック。
ただ、物語中の描写に何かと違和感を感じて、そこからリアリティが失われていたのは残念な印象。
特に若者の描写は中途半端にずれていて、少し無理があるような気がしました。
ただ、作者の方、それほど年配ってわけでもなさそうなのが、逆に不思議だったり(笑
今は第2弾の誘拐症候群を読んでいます。
こちらはポケットベルから携帯電話に時代が進化しています(笑
インターネットなどの描写があり、これも私がちょうど使い始めた頃の様子が描かれているので、懐かしくてイイ感じです(ぉ
第3弾までちゃんと読めればいいのですが。。。
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